A Messenger From The Council.

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こちらは、
昔から馴染み深いモチーフの天使です。
天使とは世界中にある概念で古代ヘブライ語ではマレクと表現します。
この言葉の意味は正しくは神の伝令を意味し、ボクの考えだと天使は
別世界の住人でありこの地球上の生き物ではないんですよね。

あくまでも仮説ですが気の遠くなるほどの遠い昔、
シュメール神話では初めに神々の王アヌの息子で神.であり
王位継承順位第二位の神エンキが二百人を率いて地に降り立った。
そして、エンキは地球を統治し
人間を創造した。次に王位継承順位第一位、エンキの異母兄弟である
神々の王アヌの息子エンリルが地に降り立った。
粛々と二人の神々の権力闘争が始まリ激しさを増すのだが、
その後・・・・人類は地球の各地でその数を増やしていった。
それにつれて若い神々と人間の女性が結婚する例が増え、
「半神半人」と呼ばれる子供たちが生まれていった、
しかし・・このまま子供が増えつづけると
神々と人類の区別も怪しいものとなってくる。
神と人の境界が曖昧になってしまう、それは誇り高き神、
神々の王アヌのもう一人の息子王位継承順位第一位である、
エンリルにしてみれば耐え難い事であった。
その後、神によって構成される評議会・・・
その最高の意志決定機関から大洪水が決定された・・
後のノアの大洪水である。人の創造主であるエンキは
ノアとその家族・・動物達を救った

その後、長い月日の中で
数々のキリスト教と対立して負けていった
宗教、つまり異教徒が
崇める神々が次々に悪魔と呼ばれるようになり

エンキはルシファーと・・・・・
呼ばれるようになり今に至る。
そんなシュメール神話のソースのなかで描いてみました・・

ということでA Messenger From The Council.
評議会からの伝令者いうタイトルです。

モデルは豊穣、愛、戦の女神の女神と呼ばれるイシュタル/イナンナです。

ちなみに巨人はネフィリムといいますが、
たしか・・・・ボクの記憶がたしかなら
巨人の特徴は6本指で・・・・翼が生えた巨人のことをセラフィムといいます。
つまり・・・・・・・天使は巨人ということになるんですよね。

もちろん天使を見たことがないので想像です。

そんな世界観のグラフィックです。